数種のブラウザで表示チェック

新しいウェブページを作ったり、既存のページを修正した時には、誰でも一度は表示チェックをしていると思います。そこで今回はブラウザによる表示チェックについて考えてみたいと思います。

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たいていの場合、普段使っているブラウザで表示チェックをすると思います。しかし、これだけでは不十分です。

ブラウザには、それぞれ固有の癖が存在します。つまりあなたが使っているブラウザでは意図した通りに表示されていたとしても、他の人が使っているブラウザでは違う形で表示されている可能性があるのです。

またディスプレイのサイズやその解像度によっても見え方に違いが生じます。ただこれは割と簡単に解決できる問題で、ページの横幅を600pxまでにすれば、パソコンでアクセスしてくるユーザーのほとんどが同じ状態で見ることができるようになります。

そうなると考えなければならないのはブラウザによる違いということになります。一般的に使われているブラウザはほぼ全て無料でダウンロードすることが可能ですので、InternetExplorer以外にもFirefoxOperaは是非インストールしてみて下さい。私はこの3種類で表示チェックを行うようにしています。

さて、ここまでの表示チェックは人間が見る場合のためのものです。SEO対策を考えるなら、検索ロボットの存在を無視することはできません。たとえ人間の目には綺麗なデザインのページだったとしても、検索ロボットにとって分かりづらいページであっては、SEO対策をしているとは言えません。

そこで私は検索ロボットがアクセスして来た際にどのように見えるかを調べるためにLynx for Win32を使っています。Lynx for Win32はテキストブラウザと呼ばれるブラウザで、画像は表示せず(altで設定した代替文字を表示)テキストのみをhtmlの構造に従って表示してくれるものです。

つまりLynx for Win32で表示された状態がそのまま検索ロボットの目に映っているのだと考えて下さい。この時、SEO対策上で最も効果的なのは論文風の構成になっていることです。今までにも何度か触れていますが、次のような順番で構成されているとSEO対策において効果的だと言われています。

  1. ページタイトル(ヘッダ)
  2. 見出し
  3. コンテンツ
  4. (2〜3の繰り返し)
  5. フッタ

このような構成になっているようにhtmlを書くようにしてみて下さい。これだけでも劇的に効果が表れてくるはずです。

ところでこの構成を基本にして作られているサイトの種類が身近にあるのですが、分かりますか?

次回はそのことについて触れてみたいと思います。

posted by ひっそり | Comment(0) | TrackBack(0) | 基本知識
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