検索スパム行為は絶対にしない

今回は検索エンジンの検索精度に影響を与える検索スパム行為について解説したいと思います。

本題に入る前にまずは人気ブログランキングをご覧下さい。

検索スパム行為とは主だったものとして、次のような行為があります。

  • 隠し文字の使用
  • キーワードの過大使用
  • クローキング
  • トラックバックスパム

まず「隠し文字の使用」ですが、簡単な例としては、背景と同じ色の文字を使う行為です。たとえば背景が白の場合、白い文字を書いても、読めないですよね。他にも文字サイズを極端に小さくしてしまうと、人間の目では見落としてしまう可能性が高くなりますので、これも検索スパム行為に含まれます。
他にもCSSを使って意図的に隠し文字を発生させる行為も検索スパム行為となります。このブログはCSSについて解説することを目的としていますが、このような検索スパム行為を助長するような仕組みについては解説するつもりは一切ありません。

次に「キーワードの過大使用」ですが、先日の重要キーワードの発見方法という記事で書きました通り、そのページ内で使われている単語数や文字数と比較して、あまりにも使用頻度の高いキーワードがあると、検索スパム行為とみなされます。
またmetaタグで設定しているキーワードの数が多すぎる、titleに同じキーワードが複数回出現している場合にも検索スパム行為と判断されることがあります。

3つめの「クローキング」を行える素人さんは、ほとんどいないと思いますが、これは検索ロボットと人間とで表示する内容を変える行為のことを言います。
クローキングとは異なりますが、身近な例を挙げますと、パソコンと携帯で同一URLにアクセスしたとしても、パソコン用の表示と携帯用の表示と分かれているサイトがありますよね。この原理を応用して、検索ロボット向けのページと、それ以外向けのページを用意することをクローキングと言います。
クローキング行為は最も厳しいペナルティを受けることになりますので、絶対にしないで下さい。

最後の「トラックバックスパム」は、闇雲に多数のブログに対してトラックバックを送信することを言います。
これは被リンク数が多いほどページランクが上がり、検索上位に表示されやすいという性質を逆手に取った卑劣な行為です。
またトラックバックスパムと類似している行為ですが、無意味なリンク集、リンクファームの利用も同様に検索スパム行為と見なされます。
この問題と関連しているのですが、最近ではサイバーエージェント系列の複数のサイトが被リンク数を増やすために、不正なページ作りをしていたとして、googleのインデックスから削除されてしまったという例が有名です。

他にも検索スパム行為はあるのですが、ウェブサイト制作をする上で、他の人に不快な思いをさせないように心がけることが最も重要だと思いますし、検索スパム行為をしなくても検索エンジンで上位表示されるようにすることは可能です。

このブログはオープンしてまだ1週間ですが、すでにgoogleでは「アフィリエイト CSS」というキーワードで5位、Yahoo!では「アフィリエイト CSS SEO」というキーワードで3位に表示されています。

もちろん検索スパム行為は一切行っていませんし、そのようなことをしなくても正しいSEO対策を施せば検索エンジンで上位に表示されることを実証できていると思います。

これからもどんどんSEO対策に役立つ記事を書いていきたいと考えていますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

posted by ひっそり | Comment(0) | TrackBack(0) | SEO対策
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